IKKO x M-HUMAN ver.2

真のエンターテイメントへ。




渡辺 翔

the lengthening nights of autumn

みなさんには行きつけのお店がありますか？

どうも。こんばんは。

高校ぶりのブログにドギマギしている前田です。

かの有名な評論家『磯野波平』は言いました。

”行きつけのお店の数は、大人の魅力を測る1つの指標である。”　

この言葉を聞いた前田佳祐少年は当時13歳。

当時は言葉の意味を理解することはできなかったが、なぜか今の今までもこのセリフを鮮明に記憶している。

ぼくは今年で23歳になる。もう立派な大人だ。

今ならこの言葉の意味がわかる気がする。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

ぼくには、数年前からヒマさえあれば足を運ぶ行きつけのカフェがある。

そう。タリーズ三条通り店、通称”三タリ” だ。

ぼくはここで、しょうさんと出会い。まさとと出会い。くりと出会い。ポニテと出会った。

ポニーテールズには、個性溢れるタレントが数多く在籍し、彼らと行動をともにすることで、

自らの視野が広がるとともに受容力（？）のようなものが身に付いたように感じる。

かっこいい大人になるには必須な能力。

そうか。そういうことだったのか。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

そんなことを考えさせる少し肌寒い秋の夜長。

最後までちゃんと目を通してくれたみなさん、

季節の変わり目には十分に気をつけて、

暖かくしてお過ごしください。

ありがとうございました。

前田佳祐（背番号18）

ANGRY

どうも。ポニーテールズ背番号24の田中きみのりです。愛称はオキナです。
前に一度ブログでポニテに入った理由的なのをいろいろ書かせて頂きました。
割愛すると  “楽しかったから入った”  ということなのですが、もう一つ付け加えるとポニテが野球をする集団だったから、ということです。
これがフットサルならおそらく入っていませんでした。
ということで僕は無類の野球好きでもあります。好きな選手は西武ライオンズ13番の西口文也です。投球フォームがイカしてます。

こんなことを書いている僕の前ではマナーの悪い女子高生がおばあちゃんに席を譲らずギャーギャーはしゃいでいて、僕の隣のおじさんが怒っています。
自分に対して怒ったり、また他から受けた理不尽な行為に怒ったり、怒りを引きおこす原因は様々だなぁ～と思います。

ここで唐突ですが、野球好きの僕が今までにYouTubeで観て抱腹絶倒だった、“怒り”に関連のある野球動画をランキング形式で勝手に紹介したいと思います。
動画のリンクも付けてますので、ブログ読み終わったらぜ観てみてください。



3位、、、赤星、キレる。

http://www.youtube.com/watch?v=YV8OjGThMGw&feature=youtube_gdata_player

元阪神タイガース、赤星憲広がヤジを飛ばす観客に対して、
“  (マイク)入ってねえんだよコノヤロー！ ”
とキレたのは有名な話ですが、その後日に赤星、またキレてます。
オロオロしながら止めに入る平野恵一にこっちが大草原モードに入ってしまいそうです。



2位、、、ガルベス、キレる。

http://m.youtube.com/watch?v=6QTdWKniqlg&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3D6QTdWKniqlg

元読売ジャイアンツ助っ人、バルビーノ・ガルベスはその試合の球審、橘高の判定に対してイライラを募らせたピッチングとなります。
その矢先、坪井智哉に痛恨の一発を被弾し、イライラが爆発。
思わず球審橘高を睨んでしまいます。
ガルベスの睨みに対して応戦する橘高。
そしてガルベスが取った行動とは、、、
とりあえずオロオロしているダンカンに大草原も爆発です。



1位、、、下柳、キレる。

http://www.youtube.com/watch?v=m4242QE3fWM&feature=youtube_gdata_player

少年野球をしていた時、
“ バット、グラブなどの道具は自分の身体の一部のように大切に扱い、手入れしなさい、、”
と監督に口酸っぱく言われていました。
そしてこの動画は、僕にとってのその教えを根底からひっくり返すものとなりました。
泣きそうな顔の田中秀太や関本健太郎、怒る下柳など見所はたくさんありますが、個人的にはアンタッチャブルの音声解説も大好きです。
大草原不可避です。



っていうことで以上です。
何か意味不明なブログになっちゃいましたが、ヒマな人はぜひ観てみてください。そして笑ってください★



田中 公之

Genghis Khan

「チンギス・ハーン 〜蒼き狼〜」

ある人はこの映画に対し、こんな言葉を残した。

「まさに傑作。映画史に残る最高のスペクタクルよ！」

本当にその通りだと思う。この映画は『友情』『努力』『勝利』という名作と呼ばれるための条件をいとも簡単に、それもあり得るはずのないスケールでクリアしてしまったのだ。

それだけじゃない。ただのヒーローならば、人々は共感したりはしない。現代社会は混沌と共生している。社会制度しかり、今を生きるすべての人がなんらかの混沌を抱えている。政治不信は反乱を呼び、経済不信は暴動を呼ぶ。そんな中で人々が共感したのはこの映画の真のヒーローである、フビライ・ハーンであったのだ。兄チンギスのため、あえて汚れ役に徹したその人生に。社会の闇、帝国の闇を垣間見た彼は、リアルとダークサイドの狭間で葛藤する。現代に求められているヒーローは、彼のようなある種の“闇”を抱えるヒーローなのかもしれない。フビライはまさに、 “The Dark Knight” なのだ。

そんな新しい魅力を持つヒーローを中心に進められていくストーリーは四季のどれ？という問に答えるのは不可能である。全てを包括してしまっているからである。この映画は四季そのものなのだ。特にその事を表す印象的なシーンをあげるならば、春のような朗らかなラブシーンであろう。フビライは悩む。まるで冬のように。それを雪解けのように包み込む恋人は、まさに静御前のようであり、そのシーンはローマの休日のオマージュでもあった。

またクライマックスには壮大な仕掛けが隠されている。まず映像美に関してはワーナーのそれを完全に超えてしまっている。元寇後、キルギスの雪豹との戦いでモンゴル帝国の在り方に気付いたハーン兄弟。このクライマックスだけでも観る価値は十分にある。つべこべ言わず、劇場で体感することを勧める。

この映画を観ることは、即ちパンドラの箱を開けることを意味する。世の中の災悪は、全てこのパンドラの箱から飛び出した。最後に箱の底に残ったものは何かご存知だろうか？それは “希望” である。ハーン兄弟は映画という魔法を使い現代に蘇った。私達に混沌に打ち勝つための “希望” を届けに。

【最後に】

現代映画史において変革を起こした映画は？と聞かれると、ストーリーテリングという面ではタイタニックが挙げられるし、映像美という面ではアバターが挙げられるだろう。このチンギス・ハーン〜蒼き狼〜は、その両面で変革を起こした作品として、向こう10年は語り継がれるに違いない。そんな作品に出会えたことに、感謝。

栗本 滉一（IKKO）

ISHIKAWA.

こんにちは。

面白くない記事担当の渡辺です。

いま研究室合宿で石川県の山中温泉に来ています！

雨ザンザン降っていますが、古き良き街並みという感じでとても良いところです。

それだけーーーーーっす！

金曜には京都に帰るので、僕がいなくて寂しいと感じているあなた、もう少し待ってて下さいねぇ！

gotcha! (ゝᴗ ∂ )ゝ

ゅ

渡辺

SHOCK & SHOCK

こんばんは
鈴木ノコ雅人です。
冒頭より悲しいお知らせがあります。
先日、ブログにて会員を募集したのですが、現時点で0通のメールが届きました。
そう、僕の心に0通というお知らせメールがひらひらと届いたのみです。

非常に悲しく思っています。
なにか冷やしメールくらいは来ると思っていただけに、、、

ただ、僕はこれからもブログを更新したいです。
みんなに存在を知ってもらいたいです。
なので、僕はこれからもここに日々を書きなぐっていこうと決めました。

皆様、これからも何卒宜しくお願い致します。


by the wayところ変わって、、、


今、とても貴重な経験に向けて、あるやり取りを行っています。


その中で一つ残念なお知らせがあります。

ただ、そのお知らせの前に、みなさんに一つ確認しておきたい事を言います。

私たち東山ポニーテールズは京都の"学生集団"です。

サークルから溢れ、そして学生団体とは一線を画したいと考える人たち(？)が主な構成人員である私たちを分類するならば、"学生集団"となります。
そう、私たちは"学生集団"なのです。


もう一度言います


私たち東山ポニーテールズは京都の"学生集団"です。

この概念を取り入れたのは、紛れもなく現・代表であるワチュ辺さんです。

この概念を初めて聞いた時、ポニテ主要メンバー一同は
「ワチュ辺さん、、さすがッス、、、」と感銘を受けました。
僕もその一人として、さらなるリスペクト心に溢れました。
ちなみにこの話しはつい最近の出来事です。


ここで、話を戻しましょう



先ほど書いたように、あるやり取りをしています。
なお、このやり取りについては今の段階では公表できないことをお許し下さい、、、

そのやり取りの中で僕はある文面を見て驚愕しました。

以下文面の要約です。


from ワチュ辺
to ××××

「…私たちにとっても、学祭はサークルの存在を大いにアピールする貴重な機会でうんぬんかんぬん…」





！！！！！！！！！！





私たちにとっても、学祭は"サークル"の存在を…

さ、サークル？！？！？！？！？

ファッ！？！？！？！？




僕は戸惑いました。


あれれぇぇぇ？学生集団じゃなかったかなぁ？と笑



そう、
ワチュ辺さんはあっさりポニテ=サークルと表記してしまっていたのです。




普段から、うちはサークルじゃないんだよな〜っ
学生団体とは一緒にするなよ！
っと言っていたあの頃はどこにいったのでしょう、、、


学生集団っすか！？、めっちゃしっくりくるじゃないっすか！！と感銘を受けていた僕たちはどうしたらいいのでしょう、、、




ワチュ辺さあああああん
どうしたんすかああああ？！


今日は非常に残念な気持ちになりました。

これが残念なお知らせです。


明日以降私たちはサークルということです。





これを聞いたポニテメンバーはどう思いますか？


以上、鈴木雅人でした。

IKKO x M-HUMAN

本日はエスプレッソについて、コーヒーマイスターの鈴木雅人さん(以下“鈴”)にお伺いします。

IKKO)さて鈴さん、本日はお越し頂きありがとうございます！

鈴)いえいえ、こちらこそ招いて頂いて光栄です！

IKKO)早速なんですが、鈴さんとエスプレッソの出会いについて教えて下さい。

鈴)僕もIKKOさんと同じように、出会いはイタリアです。特にローマで初めて飲んだエスプレッソは今でも忘れられません。

IKKO)ローマのエスプレッソは本当に味わい深いですよね。僕は初めてエスプレッソを飲んだのはミラノですけど（笑）

鈴)ミラノ！（笑） 初めてエスプレッソを見たときって、結構衝撃的じゃなかったですか？

IKKO)ちっちゃ！って感じ？（笑）

鈴)そう！（笑）テキーラをグイって飲むみたいな！（笑）

IKKO)むこうの人ってみんなグイってのんですぐ帰りますもんね（笑）

鈴)エスプレッソって、むこうではすごくカジュアル。着飾らないんだけど洒落てる。

IKKO)日本ではどこかとっつきにくいイメージがありますね。 

鈴)全然そんなことないのにね。日本のエスプレッソ文化には二面性があるように思う。

IKKO)二面性とは？

鈴)やっぱりこっちでは着飾るものという側面もある。モード的な？でも馴れ親しんだ人にとっては至ってカジュアル。

IKKO)なるほど。深いですね。

鈴)カッコつけるモードとラフなストリートがクロスするのが日本でのエスプレッソ文化ですね、共存してる。それも絶妙なバランスで。

IKKO)鈴さんはどんな時にエスプレッソを飲みますか？

鈴)ん〜、常に飲んでます！（笑） 僕にとってはお茶と同じですよ。でも気持ちを切り替えたい時は意識して飲むようにしてます。即効性があって助かってます（笑）

IKKO)わかります。エスプレッソを飲むと、真夜中の高速を120㎞で走る感覚を感じることができる。

IKKO)ところで鈴さんのカフェでもすごく人気メニューみたいですね！

鈴)京都ではだいぶエスプレッソを飲む文化が浸透してきてる気がします。勝手に気負ってるだけなんですけどね（笑）

IKKO)今日はありがとうございました！

鈴)いえいえ、恐縮です！

ps.また同窓会があるみたいですが、まだ誘われてません。

クリモトコウイチ（IKKO）

Ore ha DQN.

こんばんは。初めまして。

背番号42の池内敬祐です。

ポニテでは最年少をやらせてもらってます。

僕は生まれてこの方20年、「あだなは？」という質問に対して必ず「いっけー」と答えてきました。このポニテに入団した今年の４月も、ぼくは胸を張ってこう言いました。「いっけーと呼んでください」と。しかし次の瞬間、僕は耳を疑いました。

「IKKOと被るやん」・・・？？？

理解できませんでした。IKKOなる人物のためにIKKEの愛称が失われてしまう？

僕の人生で一番の衝撃でした。

しかし、IKKOさんを見た瞬間、僕はIKKEの愛称を諦めることにしました。こんなキャラの濃い人に勝てるわけがない。僕みたいな地味野郎がIKKEと名乗るなんて身分不相応なことをしてしまったと。

しかし、そこは優しく下ネタ大好きな先輩方。僕のことをしっかりIKKEと呼んでくださっています。

ですが、僕のユニフォームの背中には「ＤＱＮ」というアルファベットが並んでいます。なんでやねん。

金髪の時はその「ＤＱＮユニフォーム」で富士山登頂を達成した僕も今や黒髪。本物の「ＤＱＮ」さんに恐れ多く、「ＤＱＮ」の３文字は僕の背中を飾ることなくベッドの下に眠っています。

そんなこんなでユニフォームには「ＤＱＮ」と書かれていますが、普通に「いっけー」と呼んでください。背番号４２の由来は忘れました。てへぺろ。

ＮＦで僕を見かけたら声をかけてください！跳んで喜びます。ではでは・・・ヽ(^。^)ノ

池内敬祐

TORI

こんにちは。

背番号3番 西村勇人です。

トリです。

初めてのブログの投稿なので

TORI とゆー名前の由来を徒然なるままに書きたいと思います。

僕がトリと呼ばれるようになったのは、大学に入学して間もない頃に山口薫くんから顔がトリに似ているからとゆー全く納得いかない理由で命名されました。全く気に入ってません。

しかしながら、薫ちゃんとは一緒の野球サークルに所属しているため、みんなからトリと呼ばれるようになり、いつの間にか後輩からはトリさんと呼ばれるようになりました。

全く気に入ってません。ホントですよ

ポニテに入るようになったキッカケはまた次回のネタに取っておくとして、ポニテでもトリと呼ばれるようになり、さらには来年から働く会社でもトリと呼ばれそうな気がしてなりません。

全く気に入ってません。

将来孫からもトリさんと呼ばれるのでしょうか？

（；＿；）

今度からみなさん

ハヤトと呼んでください！よろしくお願いします。

名前の由来をダラダラと書かせて頂きましたが話をまとめますと、

やっぱりTORIって呼んでください。

まとまりのない駄文でしたが最後まで読んで頂きありがとうございましたー

西村勇人【TORI】

ROCK! ROCK! ROCK!

こんばんは、今日も今日とて鈴木雅人です。
最近、某88年生まれの某辺さんがブログの更新をとても催促してきます。僕は疑問です。果たしてこんなにブログを更新する意味があるのか！？と笑
まず、このブログ全般に対して、誰が興味あんねん！！！？？？かつ誰に向けて書けばええねん！！と読者の不在が予想されるんですね。
仮に僕の担当記事で言えば、アクセス数は数百人らしいんですけど、このブログはタイトルだけじゃ誰が書いたか分からないので、ポニテのHPの広がりや知名度を考慮すると、アクセス数に合わないごく少数の読者しかいない、もしくは誰一人読者じゃないとゆう状況があるんですね。実際は「誰が書いてるんだろう 、あっ鈴木か、戻るボタンぽちぃ」ってなってるかもしれないんですよね！！！！？
これを読者の不在と呼びましょう。
読者の不在は書き手にとっては悲しいですよね。。。毎日毎日ネタを探しているのにね。。。

そこで僕はある秘策を思いつきました。
僕の真の読者を確認するべく会員制のブログにしたいと思います。
月額0円アポなしスタートです。
真の読者になりたい方は個別でメールにて記事を配信するので下記のアドレスにご連絡下さい。
detective.mst@gmail.com
秘密記事オフショットも公開しますよ♡
ただ、
応援や励ましメールも待ってます！！！
続投希望メールでも構いません！！！
なんならちんこだけとかでも反応下さい。
とにかく何か反応が欲しいんですよ僕は！！！
ただし、誹謗中傷はメンタルブレイクのもととなるので、サイバー警察に即通報します。そこんとこよろしくぅロックンロール！！


以上、鈴木雅人でした。

Fisher man

はじめまして！

斉藤 貴将です！誰やねん！って思われる方は多いと思いますが、先月の野球大会に呼んでいただいて、ポニテの一員になりました(*^^*)

ポニテではTwitterのアカウント名が「さいとーなのだ」なゆえ「なのだ」というニックネーム？！で呼ばれています！

今回は僕の一つの趣味についてお話しします！それは「魚釣り」です！

釣りを初めたのは5歳の時で、当時の「なのだ」少年はパパに連れられてよく海に出かけては竿を握りしめていました。魚釣りの魅力は何と言ってもその引きであります。釣れた時のあのブルブルとした竿の感触がなんともたまらないものがあります。魚釣りをあまりやったことない人にとって、魚はエサをつけて海に落としておけば釣れる！そう思い込んでいる人が多いと思いますが、実際はそう甘くはなく、いろんな仕掛け、条件、天候、潮の満ち引きなどがマッチして釣れるのであります。朝に釣れる魚もいれば、夜釣れる魚もいるし、夏にしか釣れない魚もいれば、冬しか釣れない魚もいて、岩場でしか釣れない魚もいれば砂浜でしか釣れない魚もいる、小魚を食べる魚もいれば、岸壁に張り付いた貝を食べる魚もいます。

釣りたい魚に合わせて仕掛けを変えたり、エサを変えたり、時間を変えたりと魚の住む環境に合わせて試行錯誤して釣れた時の感動を味わうのが本当の釣りの醍醐味の一つであります！

環境を読む！！

それが肝なのだ！！！笑

しょうもない趣味について長々と喋ってしまいましたが、これからもよろしくお願いします！

なのだでしたーー！

斎藤 貴将

Baseball Card

こんばんは。

渡辺です。

NF で配布予定であります「野球カード」のサンプルを数枚ご紹介致します。

まずは、今回の NF を取り仕切ってくれる鈴木 雅人くんの野球カードです。

31 鈴木 雅人（外野手）

打率 .287 本塁打 7 本 打点 45 点

※ 2012年シーズン

スタンスは肩幅よりやや狭め、そして構えたヘッドはかなり高めです。

中日・谷繁選手の構えと似ていますね。

打撃が課題と言われていましたが、昨年は .287 と好成績を収めました。 

写真にある通り、今年はバットを短く持って打席に入っています。

新打法で臨む今年、目指すは規定打席・三割超えですね。

次は、チーム一の爽やかボーイ前田くんの野球カード。こちら。

18 前田 佳祐

打率 .298 本塁打 4 本 打点 38 点

出塁率 .401（ポ・出塁率２位）

※ 2012年シーズン

右投手のインハイから落ちるチェンジアップを打とうとしていますね。

低めのヘッドからのレベルスイングが特徴的です。

昨年は自身初となる規定打席数超えを達成し、打率も .298 と大きくチームに貢献しました。

しかし、対左投手となると、打率は .214 と大きく下がります。

この苦手意識を解消しようと試みているのがこの低ヘッド打法。

期待しましょう。

最後は、京都の IKKO こと栗本くん。

9 IKKO

2011: 12勝 9敗 防御率 3.41 （新人王）

2012:   0勝 1敗 防御率 5.44

昨年は肩関節唇損傷で一軍登板わずか二試合と、本人にとっても悔しいシーズンとなりました。

本人曰く、肩の痛みもすっかり消え、今年は特に状態も良いとのこと。

エース復活年の目標は沢村賞＆チーム優勝。

京都の IKKO の復活を誰もが願っています。

これこらも更新していきますので、お楽しみに！

渡辺

Spice

「（今年の阪神は）現有戦力にちょっとしたスパイスで優勝できる。」

これはかの有名な阪神タイガース現監督、和田豊が残した名言です。

その阪神タイガースは去年はBクラス、今年もクライマックスシリーズファーストステージで無様に敗退するという体たらくぶりでしたが、まあそんなことは置いといて僕の自己紹介とポニーテールズにいる由来のお話でもしたいと思います。

僕は大阪大学に通う4回生の田中きみのりといいます。

ポニテには大阪から通う大学生が2人だけいるんですが、それがりかこちゃんと僕です。

なぜ大阪から京都の学生集団に参加することになったかといいますと、一昨年のNFで代表の渡辺さんに出会い、SNS上で野球の話などでちょくちょく盛り上がっていたところ今年になって草野球に誘われ、誘われるままに草野球をし、そのままのノリで晴れてポニテ加わることとなりました。

僕は箕面在住ですので、京都はやはり物理的に遠いし行くのにもなかなかのエネルギーと時間が要ります。

ならなぜわざわざ京都の集団に所属するのか、それはポニーテールズが暖かく、楽しいからに他なりません。

学生でこの年齢になってくると新しいモノ、人、場所に出会うことも少なくなってくるのですが、ポニテに入って楽しい人達に出会い、自分の世界も凄く広がったと思います。

これはステマとかではなく本心でそう思います。笑

だからもしブログを読んでポニテに興味を持った大阪の学生の方がいたなら、ぜひ一緒に大阪から参加しましょう！！

とりあえず京大の学祭、NFに来てみてください。

みんなきっと暖かく迎えてくれますよ！！

僕もポニテにとっての  “ちょっとしたスパイス”  になれるように頑張ります。

稚拙な文章でしたがご愛読ありがとうございました★

田中 公之

PONG PONG

こんにちは。
立命館の政策科学部3回生の本田航太です。

藤井大丸でバイトしてますので、藤井大丸に来た際は是非会いに来てください。

ポニーテールズには、一回の夏に御幸町でわちゅ辺さんと出会い入団しました。

ポンちゃんて呼ばれるので、ポンちゃんでお願いします。

次からはもうちょっと内容のある記事書いていきます。今回は自己紹介ということで。。
では！


本田 宏太

Shukatsu

おはようございます。

東京二日目です。

渡辺の書く記事はおもんないとの噂もチラホラですが、これからも書いていくのでよろぴこ♡〜(ゝᴗ ∂ ) ゅ

IKKO くん、就活がんば！

渡辺

IKKO is rising.

鯉は滝を登る。長ければ、長い程鯉は勢いを増す。

勢いをつける過程で、鯉は様々な神から助言をもらう。助言を得、それを自分のものにできた鯉だけが勢いをつけ、滝を登りきり、竜となれる。

一つ上へ登るヒントを得た、そんな一日でした。

IKKO

I'm in love with someone new.

好きな人が出来ました。

初めてブログを書かせて頂きます、石田和也でございます。

ぼくは、IKKOの就活を応援するべくワチュ辺さんと共に東京に来ております。

さて、東京での活動報告はワチュ辺さんに任せるとして、ぼくは徒然なるままに、適当に思いついたことを書きますね。

ぼくは、性格のいい人が好きです。

友達としては、捻くれているくらいが面白かったりしますが、恋人となると違います。

素直で、よく笑い、気が使えて、しかもそこそこかわいい女の子が好きです。

世の中、「顔より性格」だなんて言う人も多いですね。はっきり言って、キレイ事だと思います。

ぼくは、顔もそこそこ良くて性格のいい、そんなステキな女の子が好きです。

とは言っても、世の中には色々な人がいますよね。

例えば、ワチュ辺さんは顔しか見ないですし、怪物のような顔面のヤツにも、恋人がいたりしますよね。

ぼくには理解できませんが、世界は広いですね。

ところで、そんなぼくにも東京で良い出会いがありました。

とてもよく笑い、素直そうで、そこそこ顔もかわいい、いい子と知り合いました。

さらにその子は、将来はなかなかの稼ぎのある仕事につくそうで、何かあれば色々と捗りそうですね。

ぼくは将来は主夫になりたいですから、もってこいの相手ですね。

とりあえず、さっさと大学を卒業して、東京でその子と暮らしたいな、と現段階では想っています。

さてさて、長くなってしまいました。

まぁ、皆さんに良い出会いがあればいいんじゃないですかね。とりあえず。

では、東京より石田でした。

石田和也

What's Espresso for me?

〜僕にとってエスプレッソとは〜

エスプレッソ。聞いたことあるけど、馴染みはあまりない。実際僕も少し前まではそうでした。

イタリアに行った時に、あるリストランテで食後にエスプレッソが出てきたんですよね。そこからもう、どっぷりエスプレッソにはまってしまいました（笑）

エスプレッソは今では僕の生活に欠かせないものになりました。ライフスタイルの一部。

朝起きてすぐに飲むエスプレッソは一日の始まりを告げ、疲れた時に飲むエスプレッソは癒しを与えてくれます。

飲み方のバリエーションが多いのも、ライフスタイルに取り入れやすい要因かも。エスプレッソには十人十色の楽しみ方があるのです！

是非、皆さんも自分だけのエスプレッソビバレッジを見つけて下さい！

栗本 滉一（IKKO）

Curry Curry Curry

こんにちは。

更新しまくってます。

日本で一番美味しいカレー屋さん「まんてん」に行って参りました！

御茶ノ水駅から歩いて十分のところにあります。

明治大学リバティタワーのちょうど裏側です！

僕らが行ったときは、待つ人もいなかったので、すぐ入れました。

いつもは物凄い人が店前に並びます…

僕ら三人は、ジャンボカツカレーを頼みました。特大です。ドでかいです。

このボリュームで 700 円。やば過ぎです。

食べ終わった頃、店の外には既に行列が…！

タイミング良かったです。

本当にオススメなので、是非行ってみてくださいね♡〜(ゝᴗ ∂ )

ライスカレー まんてん

http://s.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000603/

渡辺

Otimp

銭湯入りました！

これから御茶ノ水に日本一美味しいカレーを食べに行きます♡〜(ゝᴗ ∂ )

（左：石田和也、右：IKKO）

渡辺

Love IKKO

お早う御座います。

新宿着きました！

眠いです。

旅雑誌買います♡〜(ゝᴗ ∂ )えへ

渡辺

SEKAI

秋の夜長を感じ、人肌が恋しくなる度に世界は回る。

一年が過ぎる速度は、人それぞれであります。時間は密度に反映され、増し増し。

今年は濃い、恋。瞬き程の速度で時間が過ぎ、また新しい世界が回る。

輪廻、輪廻、輪廻。

IKKO

NIGHT FRIGHT

こんばんは。

つい先程、京都から東京行きの夜行バスに乗り、たったいま休憩時間ということで草津 SA に到着しました。

同じバスで同じ列に知り合いが三人並ぶのは何とも言えない違和感があります。

と言ってる間に、石田君がからあげクンを買いにバスを降りていきました。あの子は本当に食べるのが大好きです。

（左：石田和也、右：IKKO、撮影者：渡辺 翔）

今回、なぜ東京へ行くのか…

元々、ikko 君が参加する東京開催の説明会についていくという、訳分からん企画であったので、これから二日間の予定が本当にすっからかんです。

これから二日間、一体何をしましょう…？

取り敢えず、寝ます。zzz

渡辺

Cafe

はい、どうも背番号31番鈴木雅人です。

今日は「さらさ」で夜ご飯を食べました。
ワチュ辺、だーいし、カメラマン青田と楽しいひとときを過ごしました。

「さらさ」というと京都では有名な町家風カフェです。
京都には四店舗あり、それぞれ店によってメニューが違うし、バラエティ豊かで飽きません！
味も美味しくて、ボリュームもあり大満足できるカフェですね。

中でも一番よく行くのは花遊小路店です。
今日もここに行きました。

花遊小路の豚キムチチャーハンは絶品で、ワチュ辺さんは必ずこれを頼みます。笑
なので、だいたいワチュ辺さんと行くことが多いので、だいたいこれを食べています。笑

あとはオニオンリングも必ず食べていますかね。

グラタンやリゾット系がめっちゃ美味しくて、塩豚とバジルのグラタンがオヌヌメです＼(^o^)／

週替わり??の特別メニューもいつも楽しみにしています(^^)


まだ「さらさ」に行ったことないポニテメンバーやこのブログの読者の方!?には是非行って欲しいですね！！
ポニテで行くのもありです！！
ポニテメンバーと行きたいってのも大歓迎です！！


ちなみに「さらさPAUSA」には背番号20の後藤唯ちゃんが働いているので、よろしければ会いに行ってみてください！

PAUSAの情報はまた後ほど書きたいと思います☆～（ゝ。∂）


みなさんも、どこかオヌヌメのカフェや定食屋があれば教えてください＼(^o^)／


以上、鈴木雅人でした。

Fuji Chiaki Daimyojin

こんばんは
今日も寒かったけど、明日も寒いかも?!
背番号31番の鈴木雅人です。
ここで軽く自己紹介します。

現在、同志社大学法学部法律学科四回生をしています。
ポニテには僕が二回生の頃に初期メンバーに近い段階で加入しました。
渡辺翔さんにどうしてもっとゆう依頼を受けた形ですかね笑

それからポニテとともに学生生活を送る日々が続くようになり、ヤンパオを学び、ステマを学び、コラ画像で遊ぶということを学びました。
そしていつの間にか渡辺翔さんにはタメ口でしゃべるようになっていました。ワロ
コラ画像の行き過ぎ故にですかねぇ笑

まぁ今日の自己紹介はこのくらいに。

というわけでね、京大杯が唯一の活動!?ってくらいのポニテも2年とゆう歳月を経て、さらなる飛躍を迎えようとしているみたいです。
もしかしたらいい報告ができるかも!?しれません。
みなさん、今後の活動にも応援よろしくお願いします。


さーて、今日の出来事を書きます。
あくまで個人的なブログなんで笑

今日は、背番号11番のポニテいや、京都１のカリスマツィッタラー藤井智晶の誕生日会をしました！！
今一番アラサーの呼び声高い!?彼女とは、また別の御池ファミマとゆうコミュニティで、これまた僕の学生生活の中心となる存在の一人です。
季節ごとのイベントの思い出は作ってきたけど、今までまともな誕生日会ができていなかったので、今年ちゃんとできてとてもよかったです。

それにしても、楽しい時間でした！！
最後にやっすんも来てくれてね。
最近智晶との仲をいじられてただけあってちょっとおもしろかった笑

智晶は、どんな場にいても、どんな時でも場が盛り上がり楽しい空間を作るとゆうカリスマ性を持っています。
そんなみんなに愛されている彼女もポニテの一員なんですよね。
ポニテにはカリスマがおおいなあ…自称カリスマ集団だけに…ゆ

ポニテ一同、今後とも智晶のカリスマ性とともに歩んで行きたいと思っています！！

来年の誕生日会は六本木で爆飲み爆暴れしよう！！！こんちゃんも池ちゃんとも！！！

最後にもう一度。
智晶、誕生日おめでとう＼(^o^)／


以上、鈴木雅人でした。

Fra Fra Frappuccino

こんばんは
背番号31番M-HUMANこと鈴木雅人です。
ポニテのHPがリニューアルし、これを気にブログを更新したいと言うご依頼がワチュ辺さんからあったので、書きたいと思います。
思想的なことや何かためになりそうなことなどまぁいろいろブログの種類ってあると思うんですけど、僕は自分の平凡な毎日を書いてみたいなって思ってます。って誰が興味あんねん！ゅ
みたいなことになるのかな笑
けど、これを通してポニテの事やポニテの人たちのことが知ってもらえたらいいなっと思います。

まぁそんな感じで、
今日はというと、友人の留学行ってらっしゃい会なるものを栗としょうさんとやりました。

この時期、四回生は明日死ぬんですか？ってくらいの勢いで遊ぶことに熱中しているときに、自分の夢を優先してね、留学することを選択した彼女は偉いなって思いました。
まぁ寂しいなって気持ちはお互い持つところではあるんやけど、それをポジティブに未来に繋げることができたんじゃないかなっと思います。

夜空ノムコウニなんか歌ったりしてね、恥ずかしい話なんですけど笑、この動画の作業を機に「別れ」のリミットって近づいてるんやなぁって感じ始めました。

社会に出てしまうと、これまでのように何気なく学校で会うとか、今日わんちゃん会おや！みたいなことができんくて、夜中に天一いこ！みたいなこともできんくて、今までの何気なさの大切さみたいなことが実感されて、感慨深くなってしまっています。
今日という暇を誰か友人と過ごして過ごす生活なんて贅沢なんやなぁって。
僕は友達が少ない分、新しい環境に行っても僕との関係を上書きしないでほしいなぁって思います。。。笑
ってかなり鬱っぽい流れやけど、いけるか？ゆてこれ久々！ゅ
ってもうてんこ盛り！！！！！ゅ
あーもう！！！ゅ

まぁね、話しは変わって
みんなお馴染みの渡辺翔さんの誕生日会を11月10日にでっかく行う予定です。
しょうさんもかなり自分発信で告知してるみたいなんですけど、ちょっと控えてほしいかな笑
僕ら頑張るんで…
この通り本人了承なのでサプライズではありません。
だから、幅広くしょうさんと所縁のある人を集めたいなって思っています。
このポニテの人は勿論のこと、薬学部やスタバの人、あとその他諸々、各方面から来てくれると嬉しいです。
とりあえず渡辺翔さんのことが好きな人は是非おこしください。
彼の京都生活最後の誕生日に華を咲かせましょう！！

よろしくお願いします。

以上、M-HUMANでした。
また明日。

鈴木 雅人

November Festival 2013

皆さんこんにちは！

　今年、私たちは京都大学学園祭（November Festival）に出店致します。メニューは今のところ、「ポテト娘」「ホットワイン」「ホットコーヒー（ラテ？）」の３種類を予定しております。因みに、期間は 11/21〜11/24 の４日間となっております。詳しくは下記の URL をご参照下さい。

▽ 京大学祭用 特設サイト
http://ponytails.boo.jp/cafe2013.html

　そこで、現在私たちは学祭出店のお手伝いして頂ける方を募集しております！ 私たちと一緒に学祭を盛り上げましょう！：） 興味のある方は、 detective.mst@gmail.com もしくは、facebook よりご連絡下さい！ お待ちしております。

渡辺

First contribution!

皆さんこんにちは！

一応、代表をしています渡辺 翔（わたなべしょう）と申します。
宜しくお願いします！

これから、メンバーがちょくちょく更新していきますので、お楽しみに！

渡辺