2013/12/14

Mr.Gentleman(鈴木雅人 #31)

こんばんは。渡辺です。
今日はひとりで研究室でシコシコと実験しております。
修論前なので、さすがに土日もクソもありません。良い結果が出ますように…

さて、これからリレー形式で他己紹介をしていきたいと思います。
トップバッターとして、背番号 31 鈴木雅人 の他己紹介から始めたいと思います。





名前:鈴木 雅人
アダ名:まさと、きのこ、ジェジュン()、J、スイート、うんこ etc.
所属:同志社大学 法学部 4回生


一言で表すと、とっても「良い奴」です。
ただ良い奴というと、一周回って何も特徴の無い人に対する形容語で終わってしまいますが、
この雅人とは本当にとても「良い奴」なんです。


まず、基本的にはクール。あまり表情を変えず、何を考えているのかよくわかりません。
しかし、彼が面白いと感じたときは誰よりも大声で笑います。(引き笑い。結構キモチワルイ。)
その強弱というか、抑揚というか、その変なイレギュラーさが彼の人間味をよく表しています。


そして、僕が一番評価している点は彼の「紳士さ」です。
例えば、食事の際は、年上や女性には必ず奥側の席を譲り、会計の際にも伝票を持って率先してレジへ向かいます。
そして、年下や女性がいるとき、彼は必ずお金を多く出します。そしてその行為に全く恩着せがましさが全くありません。
それ以外にも、彼は徹底的に紳士な振る舞いを自然と取り続けます。なんの意識もなく。
「そんなこと男だったら当たり前だろ。」と、この記事を読んでいて思った人もいるかもしれません。
よく思い返してみて下さい。少し「やってやった感」が出ていたりしませんか?
僕は、彼のそういった紳士さ、男気の面をとても尊敬しています。見習わなければなりません。


以上、長くなりましたが、鈴木雅人の紹介文を書かせて頂きました。
そろそろ実験待ち時間もちょうど終わりそうです。

それでは、実験に戻ります。



もちろん、実験室のドアを閉めるときは手を添えて。


渡辺 翔




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